■ 育苗から植栽まで
◆育苗作業
育苗作業については、前述のように村民達の食糧事情を勘案して早期結実樹種の「カッシュナッツ、マンゴー、ネレ」を主体に行った。種子は、直接樹木よりの採種と購入で入手した。育苗期間は、カッシュナッツが3カ月と最も短く、次いでマンゴー4カ月、ネレ8カ月である。
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| 苗畑での育苗。手前からマンゴー、ネレ |
苗高測定はネレ。左はカシュナッツ |
◆植栽作業
モロタ村の植栽は1999年、サムレヤ村は2000年から夫々始まった。前述の3種類の苗木をha 当たり250本新植した。モロタ村の初年度は、42haに10,500本が植栽された。樹種構成比率は、カッシュナッツ60%、マンゴー30%、ネレ10%となっている。この構成は結実が3年目に期待されるカッシュナッツを最優先した結果である。モロタ村のその後の植栽面積は2000年66,2ha、2001年30,4haと3年間で合計138,6haとなった。
又、サムレヤ村の植栽は、2000年28ha、2001年41ha、2002年7ha、合計76haである。
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| 苗畑より植栽現場まで苗木の運搬 |
カシュナッツ苗の植栽 |
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